霧島市議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会(第2日目12月 1日)
また,市内の各種団体の意見を聴き,市政に反映することを目的として,市長とふれあいミーティングを実施しており,先月には,今回,初めて市内の警備会社で構成されている,霧島市防犯協力会とのふれあいミーティングを開催し,地域貢献事業に関する貴重な提言を頂いたところです。今後とも,市民の皆様から頂いた貴重な御意見を市政に反映することができるよう努めてまいります。
また,市内の各種団体の意見を聴き,市政に反映することを目的として,市長とふれあいミーティングを実施しており,先月には,今回,初めて市内の警備会社で構成されている,霧島市防犯協力会とのふれあいミーティングを開催し,地域貢献事業に関する貴重な提言を頂いたところです。今後とも,市民の皆様から頂いた貴重な御意見を市政に反映することができるよう努めてまいります。
増設が可能かどうかということも検討しなければいけないんですけれども,カメラの増設もそうですけれども,5時から先の警備の在り方というのを今,警備会社に委託しておりますので,その警備の在り方につきましても,警備会社のほうと十分に協議していきたいというふうに考えております。
そのような中で、やっぱり昨今、警察を初め多くの自治体がもう防犯カメラの設置に取りかかっていらっしゃいまして、もちろんそれぞれの自治体ごとの設置や商店街組合、民間警備会社、民間企業などでそういったことはどんどん今、進められているところでございます。
せめて避難所は安心して過ごせるように警備会社に24時間警備してもらえるよう,平時に契約を結ぶことはできないでしょうか。4,市の職員は,災害初動期は国や県との連携,支援の受入れなど多忙を極めます。この間に,職員が様々な事情から避難所運営に当たってしまうと,被災者救助を始め,災害復旧に重大な影響を及ぼしかねません。
また,警備会社によっては,一度付けてその後の管理を,一括で最初に付けただけじゃなく,月ごとのリースという形で安い値段で,その後のメンテナンスまで含めてやってくれるところもあるというのも最近分かりましたので,また,そういったことも含めて,どういった形で霧島市民の安心安全,特にまた子供たちの安心安全のために,防犯カメラをどのように活用できるか,今後検討していきたいというふうに考えております。
人件費も高騰しており、警備会社に実際に支払う金額が設計単価の倍近くに膨らむ時期もあり、設計金額に合わなくなっていると建設業界から悲鳴の声も上がっております。 こうした状況は全国的にも問題になりつつあり、昨年六月には国土交通省から全国の建設業、警備業の業界団体や都道府県、政令市の入札担当部局に向けて、「交通誘導員の円滑な確保について」という異例の通達も出されたところであります。
日本で初めて警備会社が誕生したのは一九六二年のことですが、二年後の東京オリンピック、さらに続く一九七〇年の大阪万国博覧会の警備等で大躍進し、徐々に警備業という業種や警備員という職業が社会的地位を確保し、さまざまな場面で活躍しておられます。 以下伺います。 過去五年間の本庁舎警備業務委託の契約額及び契約者の推移、年度ごとに契約者がかわる問題点は何か伺います。
そうすると、ちょうど、警備会社の方が来てゲートを開けて入られるところでした。火災ですかって、ちょっと鳴ってるようでというんで入っていかれました。 それを待っておりましたけれども、もうしばらくしたら消防車がまいりました。私、そのとき、ゲートの前に1人でしたので、ゲートを開ける手伝いをして中に消防車を誘導をいたしました。
こんな大事な時期に警備会社任せとは驚きました。担当が出勤するという月曜日、九時きっかりに改めて電話をし、白い煙について尋ねると、折り返し九電から電話があり、「二次系統の冷却水の蒸気だった」、たったそれだけの回答。
市としては、その祭り前後の日曜日に警備会社へ交通整理を委託しまして、混雑解消に努めているところでありますけれども、特に、駐車場の容量というのもはるかに超える車両が入ってきますので、紅葉のシーズンには周辺道路への片側駐車の可能性、それから新曽木大橋の下流にあります下ノ木場公民館前の広場とか、それから、新曽木橋を渡って対岸にあります環境整備公園の芝生広場とか、そういうところを臨時の駐車場として開放できないかというようなことも
また、警備業務においても、防犯カメラでの警備なのか、それとも警備会社による巡回警備なのか、もし巡回警備であれば、防犯カメラ等設置し、緊急時の対応をとるようにすれば、委託料は大幅に減額できると思いますが、どうでしょうか。清掃業務委託も同様であります。単純に月額150万円となると、月給15万円の清掃員が毎日10名いることになります。この3つの業務委託費は高いと思います。そこで、3点質問いたします。
現在、船津浄水場周辺には、高さ1.9mのフェンスを設置するとともに、防犯カメラ、それから監視センターを24年度、25年度に設置しまして、また民間の警備会社による24時間体制の監視を行っております。 なお、水質につきましては、メダカによる生物監視装置を設置しまして、監視を行っております。
議員仰せのとおり、船津浄水場におきましては、平成24年度において防犯カメラを4台設置し、監視体制の強化を図ったところでありますが、さらに本年度は浄水池や薬品注入室、事務所合わせて21か所にセンサーを取り付け、センサーが異常を感知した場合には、直ちに警備会社の職員が駆けつけるシステムを構築いたしました。
◎教育次長(迫田芳文君) 見回りは、昔はそういったことが、教頭先生方がしていらっしゃったということは聞いておりますけれども、現在は全て民間の警備会社のほうに委託をしているということで、設置をいたしまして、ドアの開閉とかそういったのがあれば通報がいくようにということになっております。 ◆議員(今村光春議員) 大事なことなんですね。
時間外命令につきましては、各担当課長が命令をいたしまして、確認は委託をしております警備会社のほうで退庁時に確認をいたしております。翌日、その警備員の方から書類が上がってくるわけでございますが、変更があった場合にはその変更について、課長が確認をするというふうな手段になっております。
また、今、企業等の雇用もなかなか、企業もこちらのほうに来ておりませんが、警備会社ともCCCで契約しております。指定管理者制度も5年間で、CCCが受け取る指定管理料は年間1億1,000万円で、旧館の時代の運営費の1割減であるとのことです。
また、夜間及び休日の際の防犯につきましては、今後委託する警備会社と協議してまいります。 以上で答弁を終わります。 ◆4番(安田久君) それでは、2回目の質問に入ってまいります。 防災無線からですが、加治木地区に入る前に、今の姶良の現状についてちょっとお聞きをしたいと思います。 平成7年に設置がされております。既に17年が経過をしております。
次に、管理につきましては、自動交付機コーナーの管理業務を隣接する簡易郵便局に、建物の機械警備業務を民間警備会社に委託しております。
新たな通報システムでは、センサーが一定時間反応しない場合は警備会社に自動通報する機能を追加するほか、近隣協力者は不要で、通報があった場合には警備員が直ちに現場に駆けつけるシステムに変更するものでございます。 スケジュールとしては、新システムの設置申請を四月から受け付け開始するとともに、旧システムからの切りかえについては、できるだけ早期に完了できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
一、市教育委員会市民スポーツ課の所管となり、監視員は警備会社、青ノリ撤去は建設会社、ブイの設置と砂浜の日陰のための上屋の建設設置は喜入観光協会に分担されているようであります。夏の短い期間ではありますが、指定管理者もしくはNPO法人等に管理を任せることはどうか。もしくは以前のように全てを喜入観光協会に戻したらどうか。